肩・腰・膝の痛みで悩んでいませんか?
肩こり
まず、肩こりとはなぜおこるのかご存じでしょうか?
筋肉や関節に対して負荷がかかり、筋肉が持続的に緊張し、硬くなります。
そして、血行障害が起こり酸素や栄養分が末端まで届かず肩こりが完成されます。
その他には、日常生活やスポーツ中に痛めてしまい、肩周囲の筋肉がこわばって、引き起こされることもあります。
肩こりは早期治療と予防を行うことが大切です。
その場しのぎで湿布を貼ったり、痛み止めを飲んだりしても根本的には何も変わっておらず、日常生活中の原因を改善しないと肩こりは治りません。
- 手技療法
- 患部に手で触れ、状態を把握しながら筋肉の緊張を緩和します。
- 温熱療法
- 患部を温め、筋肉の血行を促進させます。
- 鍼灸治療
- 深層筋の緊張を調整し、症状を根本から改善します。
- ウォーターベッド
- 水圧でのマッサージ作用で疲労やストレスを取り、リラックス効果を高めます。
- 肩こり体操
- 自宅でできる簡単な予防体操。※希望される方はお教えいたします。
10人いれば10人とも原因や症状が違います!
やまもと整骨院は患者さまに合わせオーダーメイドで施術を行います!
※いつ(日時)、どこで(場所)、どのようにして(動作)痛めたのか
分からない症状に対しては保険適用外となります。
詳しくは問診時に事前にお伝えしますので、ご安心ください。
坐骨神経痛
坐骨神経痛とは、様々な原因により腰や臀部(お尻)で坐骨神経が圧迫されたり、刺激されることによって起こる痛みやしびれなどの症状のことを指します。
腰や臀部、太もも、ふくらはぎや足の先に放散する痛みやしびれなどの症状が出現します。
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群などが坐骨神経痛の主な原因とされています。
腰椎椎間板ヘルニア
椎体と椎体の間に椎間板が存在していて、両側から力が加わり椎間板が押しつぶされて突出し、神経根を圧迫してしまうことによって引き起こされます。
坐骨神経痛の約90%を占めています。
腰部脊柱管狭窄症
腰椎椎間板ヘルニア後に移行したり、軟部組織の肥厚や加齢に伴って発生する脊髄変性症などにより脊柱管が狭くなって神経が圧迫されることによって引き起こされます。
歩行しているとだんだんと足がしびれたり痛くなり、休むと回復するのが特徴です(間欠性跛行)。
梨状筋症候群
長時間座っていたり、外傷やスポーツなどで梨状筋という筋肉が緊張し、坐骨神経が圧迫されることにより引き起こされます。
座っていると悪くなり、立っていたり動いていると改善傾向にあるのが特徴です。
当院では上記のツボを組み合わせてメニューを作る『コンビネーション鍼灸』理論に基づき施術を進めていきます。
坐骨神経痛は早期治療と日常生活での予防が大切です。
予防
日常生活での予防は次のようなことを心掛けましょう。
- 正しい姿勢を保つ
- 重い物は持たない
- 腰まわりの筋力トレーニング
- ストレッチ
- 冷えを防ぐ(保温)
※いつ(日時)、どこで(場所)、どのようにして(動作)痛めたのか
分からない症状に対しては保険適用外となります。
詳しくは問診時に事前にお伝えしますので、ご安心ください。
患者様の声
N.Kさん(30代 女性)
【お悩み】
肩のこりと首からくる頭痛や目の奧の痛み
初めての施術は色々不安もありましたが、院長先生、副院長先生をはじめスタッフの方々の(自分も含め)患者さんに対する細やかで温かな対応のおかげで、安心して通うことができています。自分の辛い症状とも前向きに付き合っていこうという気持ちになれます。
身体の気になる症状、悩みに耳をかたむけて、症状の改善に向けて丁寧に施術してくれます。少し頑張りすぎて身体が辛くても、山本さんに見てもらえば安心!と思うので私にとっては“お守り”みたいな整骨院です。
辛い肩や首で困っている方、是非1度足を運んでみてください。
Y.Mさん(30代 女性)
【お悩み】
腰痛
とても楽になりました。
腰痛で苦しまずに、悩まずに、やまもと整骨院にとりあえず行こう♥
N.Cさん(60代 女性)
【お悩み】
右肩が痛くなり、段々症状が悪化して、腕が上がらなくなって、夜間も眠れないぐらいの痛みがありました。
最初はもみ返しもあり、痛みもなかなか引かない状態でしたが、通院を続ける内に痛みも徐々に取れて行きました。忙しいときでも、先生には手を抜くことなく対応してもらい、必ず今の症状を聞いてちゃんと施術を行ってくれます。
痛みを感じたら、出来るだけ早く相談されるのが良いと思います。優しく対応してもらえるので、精神的にも楽になることが出来ると思います。
【免責】上記の患者様の声に関しましては、患者様個人の意見であり、効果を保証するものではございません。